投資家はロシアのウクライナ侵攻をどう考えるべきか

こんにちは。儲けた医です。

2022年2月24日は歴史に残る悲劇が始まってしまった日です。

ロシアによるウクライナへの突然の侵攻は誰もが関心のある事柄になっていると思います。

もちろん私も日々流れてくるニュースを見てとても心が痛いです。ほんとうに。

さて、このような状況下にあって投資家はどのように考えどのように行動するべきなのでしょうか、私見を述べさせていただこうと思います。

喜ぶな

まず、お説教から入ろうと思います。お気持ち表明ってやつですね。

ロシアのウクライナ侵攻によって世界の株価は暴落しました。持ち株が含み損になった方もたくさんいるでしょう。

逆に不穏を察して現金を多めにした方、ショートポジションを持った方は正解でしたね。

ただ、私が気を付けるべきだと思うのは思考が「死の商人」になっていないかということです。

つまりウクライナ侵攻によって利益を上げたことを喜び、「もっと長引け」などと考えてはいけないということです。

リーマンショックでショートした男達を描いた「マネーショート」の1シーンで大量のプットオプションを買い付けて興奮する2人が協力者に「喜ぶな、君たちは人の不幸に賭けている」というシーンがあります。

マーケットは非常に残酷です。悲劇が続く中株価のリバウンドが始まり、悲劇が続く中お金が増えることも頻繁にあります。

もちろんお金が増えることは喜んでいいと思います。ただそこから「悲劇よもっと長引け」などと考えるようではいつまでも貧乏です。心が。

自他共に気を付けたいところだなと考えています。はい、お説教終わり!

早めにレバレッジ商品を損切りせよ

レバレッジ商品は暴落に対してとても弱いです。

つまり暴落時にレバレッジポジションを持っているとあっという間に多額の含み損を抱え塩漬けにする羽目になります。

そして不思議なことに含み損が膨らんでくるにつれて損切りしてしまいたくなります。

たいていは損切りしたら底打ちします。大衆心理を読み切られているということだと思います。

そういった心理に負けないためにはロスカットをかけるべきです。

以前こちらの記事でレバレッジ商品の下落への脆弱性について書きましたので詳細は省きますが、上げ相場よりも下げ相場が圧倒的に不利なのです。

そういった性質を踏まえて逆指値など、無理に粘らず早めに損切りしてしまうのが正解だと個人的には思います。

悲観で買え

相場の戦略としては「悲観で買え」これに尽きると思います。

インフレ(スタグフレ)が加速し、そこにロシアのウクライナ侵攻が重なり発生した暴落。

岸田政権の投資家軽視報道もあり、東証マザーズはコロナショックに届くか?という水準まで下がりました。

あまりの下げ幅に絶望感あるツイートをよく見かけました。損切り報告も。

ただ、歴史的にみるとそういう時は買い時なのです。「今度こそだめだ」となってから結局株価は高値を更新していきます。

今回相場が3月末時点で底打ちをしたかはわかりませんが長期的にみると上向きなのかなと思います。

ビビらずに買えばよかったと思った方は次の暴落では頑張りましょう。だいたい数年に1度くらいはこういった暴落が起きます。

必要なのは勇気だけです。

まとめ

  • 悲劇を喜ぶことなかれ
  • レバはとっとと損切り
  • 悲観の中で買え

ということで今回の記事を終わりたいと思います。

新年度も頑張っていきましょう!

ありがとうございました。ご意見ご質問などありましたらTwitterかコメントまでお願いいたします。

 

 

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