円安と円高、どう対応する?

こんにちは。儲けた医です。

2022年に入ってから相場が暴落し、大きな痛手を被っております。

しかし今回は株式の話ではなく、米国株投資をするうえで避けては通れない為替の問題です。

2022年3月現在は急激に円安に振れている状況です。さて、私たち日本人はどう対応したらいいのでしょうか?

1.基礎知識

まずは簡単に為替が米国株投資に与える影響についてです。

日本円で給与を得ていると、円安により米国株投資が不利になることはわかると思います。

1$が110円→115円になると日本円の価値は約4.5%下がることになります。そこで米国株投資を行おうとすると投資前からハンデを背負うことになりますね。

なのでなるべくなら円高の時にドルを仕入れておき、なおかつ株が安いときに買いたいところです。

ここまでは基礎知識です。

2.結論

結論から申します。

積み立てましょう。ドルを。

為替の値動きはどんなに激しくても10%程度です。しかもどちらか一方向に振れ続けることはありません(日米両国が続く限り)。

上がったら下がる、下がったら上がるのが為替相場です。

ということは毎月のようにドルを買っていけば理論上は平均に回帰します。

ということは毎月日本円でインデックス投資を積み立てるのが最適解では?

はい、ということでインデックス投資の最強性がまた1つ証明されてしまいましたQED(ガバガバ理論)。

インデックス投資を積み立てるかどうかはその人の好みだと思います。

しかし私は米国「株」で勝負している人間であって為替で勝負するFXトレーダーではありません。なので為替に固執しなくても良いように日ごろからドルを積み立てていくのが良いのではないでしょうか?

また、仮に投資をしない人であっても定期的にドルを購入していくことをお勧めしたいです。

それは金利と物価によって日本円の価値は常に変動しているからです。

この記事を書いているときは1$118円ですが数か月前までは1ドル113円でした。

これは単純に数か月で円の価値が5%下がったことになります。消費税の10%ほどではないですが、何もしなくても自分の資産の価値が5%も下がっていたというのは恐怖ではないでしょうか。

もちろん逆に円の価値が5%上がることもあるかもしれません。1ドル80円の時代は単純に考えると円の価値が50%高かったという意味になります。

※しばらくは1$120円付近、あるいはもっと円安のゾーンになるのではないかと考えております。理由はこちら(準備中)

円とドルの関係性だけを見た場合の話です。

ということで現金資産を持つにしてもある程度の外貨を持つべきであると私は考えます。

3.まとめ

  • 円だけを持つべきではない。
  • ドルを少しずつ積み立てて為替ヘッジを。

以上、為替ヘッジのお話でした。

円安が急激に進んでいるためなかなかドル買いしにくいとは思いますが、毎月1万円くらいでもドルを買っていくことをお勧めします。

ありがとうございました。ご意見ご質問などはコメントかツイッターまでよろしくお願いいたします。

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