今は「懐疑のフェーズ」か?~今後の予想について

こんにちは。儲けた医です。

すこし更新が開いてしまいました。ちょっとだけ忙しかったんですがまあサボりに近いかなって感じです。

さて、夏枯れ相場はどこへやら。出来高が急減すること無く相場が動いております。

日経平均株価は6月初頭につけた高値を更新しましたし、アメリカ、特にNASDAQは史上最高値となっております。

一方で金価格は高騰、円安も一服しており「リスク高い」という評価も下されていそうです。

今後数か月の相場はどうなるんでしょうか?

予想を外すことで有名な私ですが今回の記事は今後の予想についてです。

1.短期的には不明

以前から書いていますが短期的な株価の動きは完全な運だと思っています。

凄く良いニュースが出て目標株価が2000円だなと思っても1800円位からストップ安を付けたりします。

この時の株価形成は運で決まると思っています。

一説によると機関投資家が安く買うために流れを作っているという話もありますが、わかりませんね。

基本的には今の上げ相場では「高値更新→利確→高値更新」かな?と思いますがただの勘です。

なので短期的な予想は捨てます。何かノウハウ持っている人はこっそり教えてください。

2.中期的には新規患者数とワクチンの動向次第

2週間から1,2か月単位での株価は患者数の増加とワクチンの開発状況に左右されるでしょう。

東京などでは実行再生産数R0が1を下回り収束へ向かっているという話ですが、世界的にはまだ感染は広まっています。

COVID-19は「感染力が強いが重症化率もそれなりに高い」という非常に厄介な感染症です。

感染が拡大してしまうと都市再封鎖となり、経済に悪影響が出ることは間違いないでしょう。株価も下がると思います。

ワクチンも安全性や効果を確かめるのにはそれなりの時間がかかりますのでまだ実用化は厳しいでしょう。

とはいえワクチンの臨床試験結果次第ではワクチンが供給されてなくても株価が上がるのがマーケットです。

時間が経てばたつほど研究は進みますから中期では比較的上がりやすい相場かな?と思っています。

3.長期的には金融緩和の恩恵が大きい

FRBや日本銀行は今回のコロナ禍に対して大規模な金融緩和を行っております。

以前FOMCについて解説した記事でも書きましたが金融緩和は基本的に株価を引き上げます。

短期的には「やっぱり景気悪いんか!」と下落することもありますが、長期的には株価が上昇します。

金利と株価の仕組みについては過去記事を見てくださいね。

4.しかし不安は残る→良い傾向か?

ということで短期的な動きはともかくとして中長期的には上昇する相場ではないか?と思っています。

しかし、怖さはあります。

コロナ禍で世界がこれだけ大変なことになっているのにこんなペースで株価騰がって大丈夫かよ?と思うわけです。

マーケットは未来を見ると言いますが、我々は現在に根差しているわけですから不安になるのも当然かもしれません。

相場の格言に強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」というものがあります。

今は悲観でも楽観でもなく、上昇を懐疑的に見るフェーズだとしたら乗っかっていくべきでしょう。

ということで私はヘタに利確しないまま放置して、みんながハッピーになったところで利確していきたいと思います。

ありがとうございました。ご意見ご質問などはコメントかTwitterまでよろしくお願いいたします。

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