投資で大切な「買いと売り」そして「静観」

こんにちは。儲けた医です。

堅調な相場で含み益が増えてくると「もっと買いたい」あるいは「売ってしまおうか」と考えると思います。

私は逆張り投資家なので相場があまりに堅調だと利確したくなります。しないけど。

さて、2020年6~7月は相場がかなり堅調に推移しています。

COVID-19は未だ収束しない中で株高が進行し、置いて行かれている感を感じている方もいるかもしれません。

「こんなに株騰がるのかよ」とは思います。

このように株が上がってくると買いたくなりますか?あるいは売りたくなりますか?

今回はそういった「株価堅調期」における私の考えを記事にしました。

1.「なにもしない」という選択肢

まず、投資するスタンスをザックリと3分割すると

  • ロング(買う)
  • ショート(売る、利確)
  • 静観

になると思います。これらが投資家には常に与えられています。新しく買うか売るか、あるいはどちらもしないということです。

大切なのは「静観」という選択肢です。

静観とは「なにもしないこと」です。「慌てて動かない」と言い換えても良いでしょう。

投資にのめり込みだすと常に「買うか売るか」を考えるようになります。

よくあるのは入金するとすぐ買ってしまうパターンですね。それでいいという人もいますが私は好みではないです。

安く買いたいですものね。

いくらなら安い、というのはなかなか難しく財務分析などが必要ですが時として10万円入りの財布が5万円位で売られていることがあります。

コロナショックなどはまさにその典型で、懸念されていた経済への影響以上に売り込まれた株がほとんどでした。

そんな時は「買い」なのですが、投資期間の大部分は静観が正解であることも多いです。

これはS&P500という米国株式指数ですが、右肩上がりのこちらを見ると「黙って持つ」が正解に見えますね。

勿論細かい値動きはありますし2000年前後、2010年前後は強烈な暴落が起きています。当時の株価が半値になってます。

暴落のタイミングは買いでそれ以外は黙って持つ、という手法でかなりのリターンが出るでしょう。

「我慢できない」という人は今買ってしまいましょう(全力はダメ)。そして次の暴落を待つのです。

暴落したらためらわず「買い」です。特に過去の暴落で買えなかった人はその恐怖経験を活かしましょう。そしたらあとはしばらく忘れてokです。

以上、投資期間の大部分で静観が正解という理由でした。

でもお前、コロナショック前に売ってるじゃん。

あれはただの天才だだから。もう一回やれって言われても無理。

利確、あるいはショートについての話は次に書きます。

2.ショートについて

選択肢の所では「基本的になにもしない、暴落で買う」ということでした。

では残りの「ショート(売る)」はいつ使うのでしょうか?

一般的には「利確千人力」と言われ、利確は大切と言われます。また、あきらめて損切りすることも大切だと思います。

私としては売り時は決まっているのでそれほど迷うことはないのですが、「買った方がいいですか?」よりも「売るべきですか?」という質問の方が多くいただきます。

買うよりも売る方が難しいということですね。

参考までに私の売り方は↓の記事です。

 

口座画像などは出しませんので証拠は無いのですが、私は2020年のコロナショック前、2018年のVIXショック前に利確をしています。

よく覚えています。どちらとも「なんかヤバい」と思って暴落の1か月くらい前に売ったんです。

天才的な勘でもって暴落を2回当てているわけですが暴落予測をして失敗したこともあります。

SPXSという「S&P500が下がったらその3倍の率で儲かる」ETFがあるのですが、そちらで数回損切りしてます。

 

この記事の結論を言うと「暴落は予測できぬ」ということです。

だからショートは利確を含めて「狙ってするモノ」ではないです。

私は再現性のあるトレードを目指しており、「ショート」は難しいと思っています。なので人に勧めません。

特にインデックス投資では「止める時以外は売却しない」が正解(と思っている)ですから売るべきでないでしょう。

3.静観しながら何する?

ここまで「暴落時に買う」「基本的に静観」「ショートしない」ということでした。

では静観時は何をすべきでしょうか?

黙って見てろってことじゃないんですか?

まあ、インデックス投資とかはそうでしょうね。趣味とか好きにしましょう。そもそも勉強などが不要なのがインデックス投資の利点ですから。

個別株投資をするなら勉強or銘柄分析しましょう。暴落時に買うためにメンタルを鍛えるのも大事です(恐怖に抗う必要があるので)。

暴落時→買う、静観時→勉強or銘柄分析で無限に投資に関われますね!!!()

やったあ!!!()

マジレスすると投資にのめり込みすぎるのは「投資で時間的、金銭的自由を得る」という目標的に本末転倒です。

銘柄分析については四季報を読むのが手っ取り早いと思います。

私の投資手法の根幹でもあります。一冊どうですか?(ダイレクトマーケティング)

四季報の読み方について私の手法は↓の記事で全公開してます。手前味噌ですが、このブログの記事で最も有用な記事の1つだと思います。

4.まとめ

  • 買いと売りだけでなく「静観」も大切
  • 暴落を待って買う、そして放置すると成功率が高い。
  • 暴落を予測して売るのは非常に難しい(私はできない)

ということで投資で大切な静観することについての記事でした。

ご意見ご質問などはコメントかTwitterまでよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました