バフェットが航空株を売ったけど航空株を買いたい

こんにちは。儲けた医です。

2020年2月より大幅な株安の原因となった新型コロナウイルス感染症はオリンピックを延期させ、各国の出入国を制限するなど経済に大きな影響を与えました。

そんな中、投資の神様ウォーレン・バフェットは「新しい生活様式になるから航空株を売る」と発表しました。

これは新型コロナウイルス感染症によって今以上にオンラインでの会議や業務が増加し、移動インフラは成長しないという予測に基づいた発想です。

実際にオンライン会議アプリのZOOM等は利用者数を大きく伸ばし、一方でANAやデルタ航空は株価が大きく下落しています。

今回の記事の内容はそんなバフェットの予想に逆らって「それでも航空株買う」という話です。

投資の神様に逆張りwww

1.バフェットの発想は誤りか?

今回、私はバフェットの「航空株売り」を否定しているわけです。

つまりバフェットの目論見である「人の生活様式は変わる」とは思っていないわけです。

バフェット信者からすれば不敬罪ですね(笑)

私の意見としては、特に日本において「人の生活様式はそれほど大きくは変わらない」と思います。

なぜかというと「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と思っているからです。

例えば宴会。

子供たちには無言での給食や席を離す、といったことを強いておきながら大人は夜の街へ。

夜の街や宴会なんて密集してるんだから多少マスクしたり距離離したって無意味だと思ってます。

食事の時には感染しなくてもその前後や手洗いに立った時に感染対策が徹底されるんでしょうか?無理でしょうね。

一番の感染症対策は「宴会をしない」ということなのにそれが我慢できないんでしょう。不要不急でない宴会などありませんから。

つまり、宴会を見る限り人の生活様式(特に発想)の部分は何も変わっていないのです。

同じことが航空産業についても言えるのでは?というのが私の主張です。

なんか怒ってない??

まあ、ちょっとイラっとはしていますよね。子供にばかり我慢させておきながら、という点で。

話がそれたので戻しますが、この宴会のように「結局そのうち飛行機使うでしょ」と思っているのです。

勿論経済的に考えればそうなっていくのが理想的でしょう。

2.航空産業以外の暴落株

2020年初頭はウィズコロナ、アフターコロナと言われるテーマが人気です。

つまり「コロナによって変化する生活様式に関連した銘柄」が買われているということです。

コロナ関連銘柄ではないものたちは市場平均に従ってリバウンドしたという感じですね。

一方で「コロナによって打撃を受けると考えられた銘柄」はリバウンドが遅いです。

航空産業以外にもありますか?

百貨店や旅行業などは株価が低迷し続けています。例として高島屋(百貨店)とHIS(旅行業)のチャートを見てみましょう。

どちらも3月末にかけて強烈な暴落となっています。

HISは少し株価が反発基調ですが、高島屋は7月初めに安値を更新しておりかなり売り込まれていることが分かります。

私のような逆張り投資家としてはこういった銘柄を狙いたくなります。個人的に「アフターアフターコロナ銘柄」と呼んでいます。

3.アフターアフターコロナという発想

誤植ではなく、アフターアフターコロナ、すなわちアフターコロナのさらにその後という発想です。

世界の人々の生活様式はおそらくそう大きくは変わりません。相変わらず中国の農村部ではコウモリを食べたりしてるでしょう。

COVID-19は食コウモリから始まったと考えられている。

つまり、世界はコロナ前の状態に戻るだろう、そして今売られている銘柄もそのうち反発するだろう、と考えています。

反発前に潰れたらどうするんですか?

良い質問ですね。アフターアフターコロナ銘柄はコロナで業績の悪化した株を買うわけですから、当然リスクがあります。

そのリスクを最小限に抑えるために財務分析が必須になってくるでしょう。

大手百貨店は実は不動産業がメインになっていたり、コロナが多少続いても潰れない程度には現金を持っていたりするということに気付けるか?が大切なポイントです。

必要なら企業のIRに電話をして財務状況や決算内容についてその企業の考えを知ることも大切です。

ウィズコロナ、アフターコロナ銘柄では早い段階で気づけた人にチャンスがありました。

アフターアフターコロナ銘柄はまだ買われていませんので狙ってみるのも面白いかな~って思っています。

4.まとめ

  • 人の生活様式はコロナ前に戻ると予想
  • コロナでは航空業、百貨店、旅行業などが売られ、リバウンドしていない
  • 未リバウンド銘柄がリバウンドする可能性を期待するのもおもしろいかも?

ということでした。

特定の銘柄への投資を勧める記事ではありません。投資する際は自己責任でお願いします。
アフターアフターコロナ銘柄を探すには四季報があると便利ですよ!

ありがとうございました。ご質問などはコメントかTwitterまでよろしくお願いいたします。

 

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