本当に儲かる高配当株を探す方法を考えた

初心者向け記事

こんにちは。儲けた医です。

最近「高配当銘柄投資が有用なのか分析した」という記事を2本書きました。

これらの記事では日本と米国の高配当銘柄について「配当以上に株価が下がっていないか?」を調べました。

その結果として分かったことは「配当利回りが良い→良い株というわけではない」ということでした。

考えてみれば当たり前のことですね。

ということで今回の内容は「株価が上昇しつつ配当利回りの良い銘柄を探すには?」ということです。

1.どんな銘柄が「高配当かつ株価堅調」となるのか?

まず、どのような銘柄なら「配当利回りが良く」「株価が上がる(下がらない)」のでしょうか?

配当とは「企業が生み出した利益の一部」です。また、株価とは「企業への期待」です。

そして配当利回りは「一株あたりの配当÷株価」です。配当が多いor株価が低ければ上昇するのです。

つまり「利益を出していながらもあまり期待されていない銘柄」を探さなくてはなりません。

こういった銘柄を「バリュー(割安)銘柄」といいます。

つまり高配当&株価が下がらないような銘柄を探そうとするならば「バリュー銘柄」へ投資しなくてはなりません。

2.バリュー銘柄の探し方

ではどのようにバリュー銘柄を探すのでしょうか?

Googleで「高配当 おススメ」

ダメです。

 

配当利回りのランキングしか出て来ません。ちなみに1位はカルロス・ゴーンでおなじみの日産です。

そのためには「スクリーニング」しましょう。つまり多くの条件を設定して目的に合う銘柄を探すのです。

そのためには「バフェットコード」という無料のサイトが非常に有用です。リンクはこちら

もちろん他のスクリーニングサイトを利用するのも良いと思います。

ただ、企業の情報を得るには非常に有用なのでバフェットコードは知っておいて損は無いです。

スクリーニングの条件設定

スクリーニングの条件設定は個人で好みが違うので一口に「これ!」というのはありません。

ただ、高配当銘柄ですから最低限「配当利回り」「配当性向」くらいは入力しましょうね。

配当利回りは「どのくらい配当がもらえるか」配当性向は「どのくらい必死で配当を出しているか」です。

それ以外の条件としてはバリュー銘柄の条件を設定していきましょう。

例えば財務健全性を見るなら「自己資本比率>50%」や「有利子負債/総資産<10%」などと設定するといいと思います。

参考までに私が検索した結果を載せておきます。データは2020年4月末時点のものです。

13件ヒットしました。

ということでここからこれらの企業について分析していくわけです。

ただ、バリュー銘柄として「どんな時でも利益を出す」ということを私は重視していますので東邦レマックなどは対象から外します。

そのうえで各企業の株価チャートを見ていきます。

株価が配当利回り以上にさがりっぱなしの企業では「配当もらって含み損と相殺」ということになりますのでそういった企業をはじきます。

5年チャートで右肩下がりの企業をはじくということですね

スクリーニング条件に「3年株価上昇率」があるのですがコロナショック後などの暴落直後だとあまり意味が無いです。

ざっと見た感じでは1948「弘電社」悪くないと思います。

リーマンショックとコロナショックで超暴落していますが、間の期間は株価が上昇しながら増配していました。

業績や財務諸表を見ていないので別に投資するかどうかは決められませんが、基礎情報とチャート的には問題ないかな?と思います。

買いを勧めているわけではないです。あくまでも私の銘柄を探す方法についてです。

3.「おすすめ高配当銘柄」は存在しない

さて、ここまで理解された方は「銘柄を探す方法」が分かったと思います。

スクリーニングが大切ということがわかりました!

個性が出るのは「配当や財務、成長性などをどのくらい大切に見るか」です。今回は「高配当かつバリュー」を重視しました。

人の勧める銘柄を無検討で買ってはダメですよ。

高配当のバリュー(割安)銘柄というのは「不人気」であることが条件です。

誰かが目を付けてわざわざネット上で「これ良いよ!」と言っている時点で、買う時期が遅い可能性があります。

私たち個人投資家がするべきなのは「人の行く 裏に道あり 花の山」です。

1948の弘電社の出来高は数百しかありません。それだけ注目されていないわけです。

ただ、一方で個別株投資で生きていくなら「不人気銘柄から探す」は必要な技術になるでしょう。

考えたり勉強したりする時間が惜しい!という方はインデックス投資or投資信託が良いでしょうね。

4.まとめ

  • 高配当株投資は「バリュー銘柄」を狙う
  • バリュー銘柄を探すにはスクリーニングが便利
  • スクリーニング→チャート→業績、財務と検討していく
  • 面倒くさかったらインデックス投資へ

ということでした。

「面倒くさかったらインデックス」の一言で全部ぶち壊している気がします(笑)

それだけ強いってことですね。

そういうことです。私は頑張ってインデックスに勝とうとしているのですがね。。。

お読みいただきありがとうございました。

 

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