長期投資家は投資の時間軸を思い出そう

株全般

こんにちは。儲けた医です。

絶賛コロナショック→原油安&為替乱高下で株式市場は破壊されております。

野村証券は1600億年に一度の暴落と報告しました。

ホンマかいな

さあ?なんかシュミレーションしたんでしょうね。

さて、このような暴落が起きると目先不安定さから株式を一度売却しようとする方も出て来ます。

以前、いつ売るべきなのか?という記事でも述べました(こちら)が、基本的にマイルールに触れていないなら売却するべきではありません。

もともと中~長期投資家を目指している方にとって短期の売買は畑違いです。あまり安易なトレードをするべきではないのです。

今回はそんな内容で書いていきます。若干ポエム化している気がします(笑)。

なお、短期的には株価はさらに下に掘り込む可能性がありますし、株価が元の水準に戻るには長ければ数年かかるというのが私の見立てです。

1.株価の値動きの前提

まず、基礎知識を確認しましょう。株価の値動きはどうやって決まるのでしょうか?

株価は期待で動く

投資の格言に「相場は夢と現実の間で揺れる」というものがあります。

これは株価が「期待や予測」に基づいて動きながらも「現実」に根差しているということです。

例えば「新型コロナウイルスが世界的に広まるかも?」というのが予測で、「WHOによるパンデミック宣言」は現実です。

どんなに「経済に大ダメージがありそう」となって売り込まれていても予想に反して「雇用統計の数字が良い」という現実が出ると反転します。

早くそうなってくれるといいですね。

中~長期投資は長い時間軸でする投資

短期的な市場の期待は誰にも予想できません。

少なくとも私には予想ができません。そして多くの投資かも短期予想はできないと言っているので誰もができないと思っています。

なので私は中~長期投資をしています。

そしてそこで重要視するべきなのは「長期的期待と過去の現実」だと思っています。

長期的視点に立てば世界の市場は常に上昇を続けてきました(現実)。また、今後もそうなるでしょう(期待)。

↓にS&P500のチャートを貼っておきます、暴落前ですが、市場がどのくらい強いものかわかると思います。

2.短期トレードをしてやらかした話

過去、短期トレードをしたことが何度かあります。すべて損切りしました。

その最たるものがSPXSであり、一度このブログでも記事にしています(こちら)。

なぜ長期投資家を名乗る私が短期トレードをしたのでしょうか?それはひとえに「心が弱かった」からだと思います。

周りが着実に含み益を稼いでいく中で自分のPFは全部高値掴みという状態が1年くらいは続いていました。

全部私が悪いんですが、そこに欲が入り込んでしまったんですね。

暴落を予期しSPXSを購入しましたが結局損切りしました。

結果論ですがコロナショックで暴落しSPXSを保有していたら爆益となっていたのです。

なんか悲しくなってきますね。

3.私たちは不安を乗り越えなくてはならない(ポエム)

投資家にとって天敵は「不安」です。

誰しもがお金を失いたくない一方でお金を得たいがためにリスクを負っています。

そして誰もが「私は儲けられる」と思っています。

私は「だれでも資産は増やせる」と思っています。人口が増える限り経済はどんどん成長するものです。

つまり買い側には常に勝機があります。しかし一度暴落が起きると恐怖にかられこう考えます。

「まだまだ下がるのでは?」「ショートしたら儲かるな」「一度売って下で買いなおそう」

どれも気持ちはわかります。でも、その思考はプロに狙われています。

短期のトレーディングをずっと行ってきた人間と不安に駆られて長期投資から短期へ動いた人間が戦って勝てるでしょうか?

私は無理だと思います。経験値が違います。

そもそも投資に勝ち負けを持ち込むのはプロであって長期投資家なら「買っとけばみんな儲かる」がゴールになるはずです。

もう一回!

4.まとめ

  • 長期投資家は不安を乗り越えよう。
  • 世界の市場はこれまで上昇を続けてきた。
  • 急に時間軸をずらしたトレードをしても多分勝てない。

この暴落を機に投資の時間軸を見直すというのも選択の一つでしょう。

しかし、だからといって一回目から全力で戦うと即退場となりかねません。

短期には短期のルール、勝ち方があると思いますからそちらを深く勉強して挑むべきです。

この記事を書いている私も現状かなり不安は強いですが、必ず反転すると思っています。

投資は自己責任ではありますが、耐えようとする人の心の支えになればと思っています。

ありがとうございました。

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