投資で儲けるなら若さが一番大事

初心者向け記事

こんにちは。儲けた医です。

皆さんは投資をするときに最も大切なことってなんだと思いますか?

「安全性」「元手」「情報」「勇気(握力)」etc. いろいろな意見があると思います。たぶん、どれも正解でしょう。

ただ、僕は「若さ」が最も重要な要素だと思っています。

え?年齢関係なく実力勝負が株の世界でしょ?

その通りです。ではなぜ僕が「若さ」を重要視しているのか、説明していきたいと思います。

 

1.あと何年生きられますか?

皆さんは自分が何歳まで生きていけると思っていますか?

日本の平均寿命は男性:81歳、女性:87歳です(2019年)。ちなみにこれ、「生存できる年齢」なので「自立して生きられる」健康寿命だと男性:72歳、女性75歳です(2016年)。

健康寿命と平均寿命の差は「介護等を必要とする期間」です。

要介護になってしまいせっかく貯めたお金を全部相続や寄付に回して、自分の思い出が節約ばっかりだったら嫌ですよね?ということで健康寿命で計算してみてください。

どのくらいですか?ちなみに私は57年ありますね、永遠の18歳女子なので(殴)。

もちろん必ず健康寿命まで自立できるわけではなく、早くから要介護あるいは早逝、逆にギネスレベルまで長生きできるかもしれません。ただ、20,30年先のことだとわからないので平均値だと思っておくのが無難だと思います。

はい、じゃあ次に行きましょう!

2.寿命の分だけ相場を逆行しよう

自分の健康余命は計算しましたね?ではシュミレーションしていきましょう!

1985年に戻ってみましょう!

ここでは残り35年健康に生きられると仮定して話を進めます。まずは、35年過去に戻りましょう。

今から35年前はだいたい1985年ですね。その時のアメリカ株S&P500はいくらだったのでしょうか?

この画像はS&P500の数値を長期的に見たチャートになります。2020年が3200ドルですね。ちょうどチャートと破線がクロスしていますから、1985年が200ドルと考えてみます。

つまり1985年にSPX(S&P500のETF)を保有していたら今頃は16倍になっていたわけです。100万なら1600万円、500万なら8000万円ですね。当然もっと前ならもっと利益率は高いわけです。

切り取り方がずるい!ここ数年の上昇はかなりのものでしょ!

たしかにチャートで見るとここ10数年の異常な上昇が見て取れますね。では適当にもっと昔から調べてみましょう。

適当に1968年スタートにしてみる

右端の1968年を100ドルと考えますね。その35年前だと大体5ドルとかですね。世界恐慌後のめちゃくちゃ落ち込んでるところです。

20倍ですね。さっきよりスゴイ率です。え?これもズルいですか?

1929年に起きた世界恐慌によって株価はピーク時から最大90%下落しました。そして元の水準に戻るまで25年かかっています。1954年には元通りの水準にいることがわかると思います。

そして1954年から14年で1968年になり、株価は3倍程度になっています。この14年だけを切り取ると35年で 9√3倍=15倍 になる計算です。

『1929年の世界恐慌時に投資を始めた者は取り戻すまでに大半の人生を費やした』という言葉があるのでイレギュラーとしたいのですが。ドルコスト平均法で平均取得単価もかなり落とせますし。

ダメです。計算ガバガバすぎですよ?

ゴメンナサイ。でも一番大事なのはこのシュミレーションではないのです。

大切なのはチャートが似ていること

大変ガバガバな計算をしてしまいました。納得いかない人はそれでもかまいません。

実は、一番大事なことは挙げた2つのチャートが似ていることなのです。たまたまでしょうか?

たまたまだ!という人は↓のチャートをどうぞ。

更に適当に動かして、左端は1995年です。35年前は1960年の50ドル付近です。約9倍ですね。15倍よりも低い値になりましたが、そこは重要じゃないです。

チャートの形が似ている、「じりじり上がってきて急騰する」この形が現在、25年前、50年前で見られている。これは何を意味するのでしょうか?

これは、成長がずっと続いていることを示しているのです。

3.より長期間の投資ができた方が強い

もうここまでで伏線を見抜いた方もいるかもしれません。なぜ投資に一番大事なことが「若さ」なのか。

それは「投資に掛けられる時間が長い」からに他なりません。10、20年単位で見ると米国株はかなりの上昇率です。しかもそれが継続的に成長しています。

つまり、あと20年投資できる者とあと40年投資できる者では得られるリターンに大きな違いが生まれるのです。

これはウォーレン・バフェット曰く「ゆっくりなら誰もが金持ちになれるのに皆早く金持ちになろうとする」とのことです。

僕自身、かなり若い段階で米国インデックス投資の有用性に気づけたのはかなり良かったと思っています。

もし今僕に10歳の子供がいたらジュニアNISAでSPXやSPXLを買わせます。間違いなく将来には莫大な財産になっています。世界恐慌がもう一度起きても30年後には元通りです。

ドルコスト平均法でかなり取得単価を下げられますし、30年後もまだ40歳なので挽回余裕です。

The sooner the better !

4.まとめ

  • S&P500は常に成長し続けている
  • 若ければその分投資できる期間が延びる=リターン増
  • 時間的分散で世界恐慌すら乗り越えられる

ということで過去のチャートから米国株投資は有用、投資はなるべく早くするべき、ということでした。

ありがとうございました。

 

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